2015年9月11日金曜日

Mockドラフトでドラフトを体験しよう #Yahoo Fantasy Basketballを始めよう!

このMock DraftをやるためだけにYahooアカウントを取るって人もいるくらいです。
一度やってみるといいかも知れません。




Draftメニューにマウスを持って行き



Mock Draftをクリックします。


青のJoin Next Draftを押すといますぐ始まりそうなドラフトに参加します。
2人しかいなくてびっくりしたりするので下の表からにぎわってるドラフトを探しましょう。


Joinをクリックすると参加できます。

1mins とか 5minsというのはモックドラフトが始まるまでの時間です。

クリックするとこのような待機画面になります。日本人が英語を話せない3つの理由気になりますが時間まで待ちましょう。


他ページでも解説しますがRoster Positions Stats Categoriesというのは各リーグで設定されているゲームの内容です。


順番がくるとポヨーンと音がしました!時間制限があるので焦りますが慌てずに狙いの選手をおしてDraftの青ボタンを押します!
やったAnthony Davisゲット!悲しいけどこれってMockなのよね!

ドラフト順は1-2-3-4-4-3-2-1と折り返しで行われます。





赤枠のタブが最初Project Statsになっていました。(何かは分からない)
これは2014-2015 Statsに変えましょう。前シーズンの成績が参照できます。



左上のタブでポジション別に絞って表示できます。
各項目クリックでソートできます。画像は未ドラフトPG・PTS順にソートしています。
モンタさんが一番ですね。移籍しましたが


あとはどんどんピックしていきましょう。どんなチームができましたか?
これは何度でも出来るので挑戦してみてください。

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