2015年9月14日月曜日

リーグのルールを確認しよう! #Yahoo Fantasy Basketballを始めよう!

ドラフトに入るにあたりまずは必要なスタッツが分からないとドラフトも変わってくるよ!ということもあります。

ファンタジーのルールでまず大切なのは
→スタッツの項目

→ロスター数

です。

それでは確認してみましょう。








まずはリーグのページから「Matchups」を押してみましょう。





このような表が現れると思われます。







「※リーグによってスタッツ項目とロスターの設定は異なります」
横の列が「スタッツの項目」 縦の列が「ロスター」です。

まずはこのリーグのスタッツの解説です。

MINー選手の出場時間数を表示します。ファールトラブル、怪我等で大きく左右されます。
FGMーFGを決めた数です。3P、2Pの成功が含まれます。
FG%ーFGの%で競われます。基本的にはインサイドが有利な数字になります。
FT%ーFTノ%で競います。特定インサイド選手がいると詰みます。
3PTMー3Pの成功数で競います。
3PT%ー3Pの%で競います。Q終わりにぶん投げたやつも入るので目が離せなくなります。
PTSー2P 3P FTすべての得点です。
OREBーオフェンスリバウンドの数で競います。
REBーオフェンスリバウンドとディフェンスリバウンドの合計数です。
Astーアシスト数で競います。
STースティール数で競います。
BLKーブロック数で競います。
TOーターンオーバーの数で競いますがこの項目は「少ない方が勝ち」です。
A/Tーアシスト/TOの数字で大きい方が勝ちです。4Ast/1TOだとA/T=4.0という風になります。
DDーダブルダブルの数です。PTS REB AST ST BLK のうち2項目以上二桁に乗ればDD=1になります。一人一試合でスコアできるのは1までです。
例えば一人の選手が一試合でPTS-REB-AstでトリプルダブルしてもPTS-REB PTS-AST REB-ASTとばらして3DDとはなりません。1DDとなります。


続いてロスター解説
PG SG SF PF C
→この表記があるプレイヤーを配置することが出来ます。

G
→PG SGいずれかの表記があるプレイヤーを配置することが出来ます。
F
→SF PFいずれかの表記があるプレイヤーを配置することが出来ます。
Util
→全てのポジションの選手を配置することが出来ます。

BN
→ベンチです。ここに配置した選手は試合があってもファンタジーのスタッツには反映されません。

0 件のコメント:

コメントを投稿